先月、パルコ劇場で上演されていた
高橋一生さんの1人芝居、2020を拝見しました。
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昨年、野田秀樹さんの”フェイクスピア”に出演されていた一生さんを拝見し、舞台俳優としての一生さんのその力に圧倒されました。


ひょうひょうと、でもしっかりと人物の芯を捉えて演じる。
その身体能力を舞台で自在に駆使し観客を惹きつける。

テレビ、映画で拝見してもその演技に魅了されるのですが、舞台の一生さんは格別。

“フェイクスピア”以来、一生さんの舞台は
見逃すまいと決めていたので、1人芝居の
“2020”に足を運んだのでした。

しかしです。
“2020”は
私には、すんなり理解できる内容ではなく…
私の理解力が追いついていないのだとちょっと落ち込んだのです。
(芝居を全てわからなくても、お客様に面白かったと思ってもらえれば良いと一生さんのコメントを読んだのですが…)

舞台を通して何を訴えたかったのか…
私の中でお芝居を見て以来ずっと宿題になっております。

そして、もう一つ。
すんなり理解出来なかったのが、こちらの本。
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養老孟司さんの”ヒトの壁”

養老さんも、全てを語らず
各々が自分の中で答えを見つけて
とおっしゃっているような…
(私の勝手な思い込みかもしれませんが)

でも、芝居を通して
本を通して何を訴えたかったのか…
今、私の宿題になっております。

うーむ、学生時代の夏休みの宿題のようです。
夏休みが終わるまでに答えが見つけられるでしょうか⁉︎(笑)