夜の大隈講堂は初めてです。
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趣きがあって、昼間の講堂とは全く違う雰囲気です。
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数年前から文楽にはまっている事は、ブログでもお話ししました。

今は、歌舞伎より文楽の方に傾いてしまっているかもしれません(笑)。

先月の末、夕方から大隈講堂で行われた素浄瑠璃の公演会に行ってきました。

素浄瑠璃とは人形は出演せずに、浄瑠璃太夫と三味線だけで弾き語られるもの。

文楽若葉マークの私には敷居が高いのですが、文楽をじっくりと味わうには素浄瑠璃は
外せません。

公演前に、早稲田大学の教授で早稲田の演劇博物館の副館長である児玉竜一さんの講義を受けて、予習。
若葉マークですので、準備に怠りありません(笑)。

文楽の素浄瑠璃公演をいつもとは違う
大隈講堂でするというだけでもちょっとワクワクするのですが、夜の大隈講堂での公演。
ワクワク以上のものがあります。

今回の公演です。
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素浄瑠璃だけで理解出来るかという心配は杞憂に終わりました。

豊竹呂太夫と三味線の鶴澤清介さん
お2人の語りと音曲にぐいぐい引き込まれ夢中で聞いておりました。
人形がいなくても、場面場面を思い浮かべながら聴く楽しさを知ってしまいました。

正に芸の力‼︎

公演後も児玉さんとお2人の座談会があり、芸談やここだけのお話しも聞く事ができました。
本当に貴重な時間でした。

夜の大隈講堂です。
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天井もゆっくりと見た事がなかったのですが
明かりがつくと昼間とは違ってみえます。
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階段
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照明
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椅子にも歴史を感じます。
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文楽だけでなく、夜の大隈講堂も満喫した貴重な夜となりました。
夜の大隈講堂、なかなかです!