血圧が高めのわたくし、大学病院で抜歯をするのに麻酔をかけ半日入院する事になりました。
そして、ゆうゆうの撮影も先週金曜日にありました。
入院、取材
両方に共通のマストアイテム
それはコロナの検査結果が陰性である事。
ゆうゆうの取材も
取材に携わる全員の検査が必要と伺い
なるほどと唸ってしまいました。
安心して取材をする為には必須です。
そして病院でのPCR検査とゆうゆう編集部から
検査するように指定された日が全く同じ日だったのです。
二重にチェックが出来るわたくし、もし陰性ならば、これほど安心な人間はいないかもしれません(笑)。
まず、PCR検査をする為に大学病院に行きました。
あゝ、やはり鼻から体液をとる検査です。
ちょっと辛いと聞いていたので、緊張してきました。
大学病院ゆえ手術を受ける患者さんが多く
PCR検査を待つ人は絶えません。
私もこちらの椅子に座って、緊張しつつ待ちました。
辛いと思って覚悟していたからか、検査は
大した事もなく無事に終わってホッとしました。
さて、帰宅して
編集部から送られてきたこちらでもチェックしました。
ああ、よかった‼︎‼︎
陰性です。
真ん中に赤い線が1本は陰性。
大学病院のPCR検査も陽性の場合のみ連絡という事で、連絡なしだったので陰性。
ゆうゆうの撮影も、抜歯の手術も無事終える事ができました。
ゆうゆうの撮影は7月号のもの。
とても反響のあった特集で、再度登場です。
便利に居心地よく住まう…
取材現場では、見るもの触るもの全てにワクワク。
撮影している事をすっかり忘れてしまったくらいです。
7月号を楽しみにお待ちください。
さて、読書モデルとして初めて”ゆうゆう”の誌面に出させて頂いたのが2013年。
ありがたい事に今年10年目に入りました。
“ゆうゆう”とご縁を持った事で、沢山の方々達に出会い、色々な場所に行って普段は出来ないような貴重な経験をさせていただきました。
10年目にはいり、改めて”ゆうゆう”に沢山の沢山のありがとうです。
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