昨年秋に購入して以来、ずっと懐で温めていた
古代エジプト展のチケット(笑)

昨年末から感染者数がどんどんと右肩上がりなりなっていく様子を見て迷っているうちに緊急事態宣言が発表されてしまい…
ずっと行けずじまいになっていました。

出かけたのは、会期終了間際の3月末でした。

宣言が取り下げられたのを機に、本当に久しぶりに博物館に出かけました。
場所は東京江戸博物館。

エジプト展を東京江戸博物館で開催するのがちょっと意外です。

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何を隠そう幼い時の夢は考古学者になること(笑)。

小学生の時に“ツタンカーメンの秘宝”という本に出会い、エジプトの古代文明に強く惹かれ、そこからマヤ、アステカ文明に興味が広がっていきました。

まあ、それはずっとずっと遥か昔の事(笑)ですが…
今でも古代エジプト展と聞くと引き寄せられてしまいます。


今回の展示は、ほとんどが写真撮影がオッケーでした。最近の美術館、博物館は展示の仕方が
本当に大きく変化しています。

パレメチュシングのミイラのマスク
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カルナク神殿のアメン神官ホルの方形彫像
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メンフィスのプタハ大司祭の墓出土のレリーフ
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王の書記ホリのステラ
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ハトシェプスト女王のスフィンクス増
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パステト女神座像
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展示物をみていると古代エジプト人の死生観が良くわかります。
生の営みが永遠に続いて欲しいという強い思い。身体も精神も永遠であって欲しい願望。

そういう思いは程度の差こそあれ現代人にも共通。


以前、早稲田大学の成人向け講座で古代エジプト史を勉強するためヒエログリフ(いわゆる象形文字)を熱心に勉強なさっている方や、フランスの発掘調査隊の様子が知りたくてフランス語のサイトを調べている方に出会いました。

ヒエログリフとその日本語の訳がびっしり書かれたノートを見せて頂いた時はただ凄いとしか形容できませんでした。

皆様の熱量に本当にびっくりしました。

幼い時に考古学に興味を持ったなんてとてもとても…
恥ずかしくて言えなくなりました。
考古学、私にはとても無理なお話しでございました(笑)



こちらはおまけです。
博物館の最寄り駅両国の階段です。
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両国といえば相撲。
なかなか心にくい両国駅のサービスです。