嫁ぐ時に母が持たせてくれたので、相当の年代もの。

なのでブログでご紹介するのは
本当に気が引けるのですが…
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年季が入っております。

包丁をとぐ丸砥石です。
ゆうゆう世代であれば、写真の魚菜さんが
懐かしいのでは…

結婚以来ずっとのお付き合いだったのですが…

ある時から我が家の食卓をずっと支え続けてくれた
馴染みのお肉屋さんが、食卓ばかりでなく
我が家の包丁までめんどうみてくださるようになりました。

お店で使う包丁と共に我が家の包丁もしっかりと
砥いで下さっていました。

「そろそろ切れが悪くなったのじゃない。包丁持って
おいで。」と…
本当に有り難かった!!

でも、昨年これ以上お店を続けるのは、身体的に
きついという事でお店をたたまれました。

20年以上のお付き合いだったので、
本当寂しかった!
しばし途方くれておりました。


そして我が家の包丁もまたまた私が砥ぐ事に…

でも切れが全く違います(笑)
プロは凄い!!


そんな時見つけました。
この夏できた日比谷のOKUROJIで。
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その中にある新潟のセレクトショップ
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そこで見つけたのがこちら、
包丁砥ぎ器です。
まさに探していたもの。

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また使えきれずに宝の持ち腐れになるのではと
さんざん迷ったのですが、思い切って購入
致しました。

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にいがた100と銘打った品物の一つ。
新潟県で長く受け継がれた技術を駆使し
100年後も大切にしたいというコンセプトのもとに
作られたもの。
品質が良いのは間違いなさそうです。

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名のとぎさむらいとは、いかにも切れ味
鋭そうです(笑)

早速砥いでみました。
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このお写真の方がわかりやすいと思い、
商品が入っていた箱の写真も載せました。
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この角度が、とぎさむらいの真髄。
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うーむ、角度15度!!

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お肉屋さんのおじさんが砥いでくれた包丁に
近づく事ができたらとぎさむらい君に
来て貰ったかいがあります。

なかなか良い仕上がり。
さて切れ味は?
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うわぁ、野菜の皮もスルスルとむけます。

これから年末にかけて大活躍する包丁です。
心強いスケット、「とぎさむらいも」ともに
大活躍してくれそうです。

勿論、母が持たせてくれた砥ぎ石もおそばに
いてもらいます。上手に併用していきます。
ご心配なくです(笑)