上野で行われている
KING&QUEEN展を見ました。

肖像画には物語があると副題にあるように
肖像画を通してイギリスの歴代の王、女王の
人となりに迫るというもの。


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イギリス王室はいつも衆目の的。

日本は天皇制が長く長く存続しているので
イギリス王室に持つ親近感は他の国と比べても
強いですよね。
私も親近感を強く持つ一人。
というわけで出かけたのでした。

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最近の展覧会は、感染防止の為、予約制。
行きたいと思っていても、うっかりしていて
気がついたら会期終了まじか。
慌てて予約申し込みをしよう思っても
既に予約が一杯。

行きたいと思っていた美術展、博覧会を
見逃してしまった事が数回。
という訳で今回は始まってすぐのこの時期に
予約を入れました。
先手必勝です(笑)。
行きたい催し物は早めの予約をお勧めします!


イギリス王室は
1457年のヘンリー7世のテューダ朝から始まり

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ステュアート朝

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ハノーヴァー朝

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ヴィクトリア女王の時代

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現在のウィンザー朝に続きます。

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この5つの王朝ごとに
沢山の王、女王の肖像画が並んでいました。
ヴィクトリア女王時代からは写真も並び
時代の流れを感じました。

やはり現在のウィンザー朝の王族の皆様は
親近感があります。

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ダイアナ妃の肖像画もありました。
現代の妃らしくモダンで、今までの肖像画とは
全く違っていたのが印象的。

アンディ•ウォーホルの描いたエリザベス女王の
肖像画も一見の価値ありです。

王室を離脱したハリー王子とメーガン妃の
結婚式のお写真は、ちょっと複雑な思いで
見ました。

怖い絵シリーズの著者の中野京子さんの
解説も数カ所に展示してあり、わかりやすく
肖像画を楽しく見る事が出来ました。


さて、美術館を出たところに
なんと桜が咲いていました。
ちょっと驚いて、本当に桜なのかと確かめました。

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確かに桜です。
ジュウガツザクラとあります。
一年に春と秋の2回花をつけるとの事。

一年に2回花をつける桜は
他に、シキザクラとコブザクラがあるらしいです。

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今年の秋は雨が多い気がします。
この日も雨。
でも可愛いらしいジュウガツザクラのあたりは
パッと明るい感じがしました。

秋の桜もなかなか良いです。
桜も見る事ができたおまけ付きの美術館鑑賞でした。