眼圧が高いわたくし、眼科に定期検診に通うこと
30年。その30年来の主治医の先生が一昨年
国立で開業。

自宅からはちょっと遠いのですが、
長いお付き合いゆえ、私の目の状態はよくわかって
下さっています。というわけで国立まで
頑張って通うことに致しました!

今まで国立には縁がなかったので
国立の町の様子は全く知りませんでした。

実は最近国立駅が建て替えられ綺麗になりました。

建て替えられた駅の内部です。
内部には色々なものが展示されています。
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昔の国立駅周辺の様子。
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駅の構造。
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大正15年から現在の国立駅までの写真も
展示されています。
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建て替えられた現在の国立駅の外観は
このような感じです。
今は駅ではなくモニュメントとしての
役割を担っています。
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駅を遠くから見ると
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後ろにはマンションが立ち並び、
昔の風情が感じられないのがちょっと残念です。

でこの国立駅をみて、
なぜかバージニア・リー・バートンさんの絵本
「ちいさなおうち」を思い出していました。

幼い時に母に読んでもらった絵本です。
開発の進む町に取り残された小さなおうちが
可哀想で可哀想で…
どうなるんだろうと心配でたまらなく
でも最後に自分のいるべき場所に戻る事ができ
心底ホッとしました。
読んだ方も沢山いるのでは…


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小さなおうちはもともとは
のんびりした自然がいっぱいの場所にありました。
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でも周りがどんどん開発され
周りの様子が全く変わってしまいました。
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でも最後は小さなおうちに住んでいた家族の
孫たちに、ぴったりの場所を見つけてもらい
移築してもらったのでした。

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国立駅も周りの様子はどんどんかわり、
ちいさなおうちと状況が似ております。

勿論国立駅は移築などせず
これから先も国立のシンボルとして存在し
国立の人達に大切され続ける。
ここが決定的に違います。

でも大きな開発で町は変わり、
新しい町に変わっていく。
ちょっと寂しい気持ちになるのは仕方ありません。
そういう状況をバートンさんが
絵本を通して幼い子供達に伝えていた事に
驚いてしまいます。

国立駅を訪れ、そんな事を思っていました。

でも国立、まだまだ武蔵野の面影を残しているところが沢山ありふところの深いまちです。
大好きなまちのひとつになりました。

また、別のブログでお伝えできたらと思っています。