可愛いい動物達。
まるで置物のようですが、
実はこちら、傘の持ち手です。

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傘につけられるとこんな感じ。

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アンティークのような凝った持ち手もあります。

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こちらは遊び心が全開!
アイスクリームのコーンでございます。

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このような唯一無二の傘を作り作る続けて15年。
店舗を持たず注文を受けて1本ずつ手作りする
飯田純久の、イイダ傘店15周年記念展示会、
「翳す」に行ってきました。
場所は南青山のスパイラルガーデン。

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実はイイダ傘さんを知ったのは7、8年前に
もの作りの職人さん達を特集していた
雑誌を読んだ事がきっかけです。

以前、身につけるアイテムで1番好きなのが
靴とお話しした事があったと思いますが…
傘とメガネ(メガネは超度近眼なので)も
靴に劣らず大好きなアイテムです。

こちらは会場に設置されていた傘作りの仕事場です。

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上映されていた傘作りの過程です。
映像で見ると丁寧な手作りの過程が良くわかります。

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その丁寧なお仕事と共に、傘に使われている
和の感じの優しいデザインのテキスタイルに魅せられてしまいました。
デザインも職人さん達がします。

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実はもう何年も前に上の黒のデザインの雨傘と
別のテキスタイルで日傘をお願いしました。
勿論、不具合が出た時にはいつでも修理を
してくださいます。
私も雨傘、日傘の修理をお願いしました。
安いものではないですが、今もバリバリ現役。
生地がへたれたり、薄くなったりすることが
ないのはさすがです。
長く長く使い続けられます。

という訳で新しい傘を買うことがなくなってしまった
のですが…(笑)

今回は15年分のイイダさんの傘を見られる
チャンス!
逃す訳にはいかないと思い足を運んだのでした。


展覧会のチラシに
傘は翳(かざ)すからきていて
翳すは羽からきている。そして街中で誰かが
傘をひろげる瞬間にワクワクし、鳥が羽をひろげる
ようだという言葉を寄せている方が
いらしたのですが…


まさにこれを見るとその通り!
鳥が羽をひろげて自由に空を
飛んでいるようです。

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実は会場を出た瞬間空から雨が落ちてきました。
なんとタイムリー!

まさに持っていたイイダさんの傘を翳しました。
羽をひろげた鳥を忘れてはいけません(笑)

鳥になる事ができたかはわかりませんが…
気分だけは羽をひろげた鳥で家路についたのでした。