2019年08月


毎度、毎度歌舞伎のお話で恐縮ですが…
27日まで開演していた夏の歌舞伎座のお話。
お付き合い下さいませ…



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いつもの歌舞伎座は昼、夜の二部構成ですが
夏の歌舞伎座は三部構成。
夏はいつもと違い、歌舞伎を気楽に見て貰おうと
亡くなられた勘三郎さんと三津五郎さんが
以前とは違う構成で始められました。


二部の東海道膝栗毛は、ここ数年の連続ものです。
人気狂言でチケット入手はなかなか難しいのですが…
歌舞伎に馴染みのない方でも大いに楽しめます。
ユーモアたっぷり、宙乗りあり
イケメンの染五郎さんも活躍で
見所満載です。

三部は、スクリーンを駆使しております。
これまたいつもと違う歌舞伎です。
美しい玉三郎さまを大画面で見ることが出来るだけで
おなかいっぱいになります(笑)

中村七之助さんは三部とも出演されていて
大活躍です。


以前ゆうゆうの記事に、私と一緒に登場された
常磐津の太夫、鈴木先生も今月は
舞台で活躍されています。

先生が勘三郎さんのお孫さん、勘九郎さんの御子息の
楽しいエピソードを話して下さいました。
お二人とも、明るくて楽しくて、勘三郎さんの血を
しっかりついでいると…
勘三郎さんの血を継いでいるとは、これからが
大いに楽しみです。

いつも歌舞伎のお話だけなのですが…
歌舞伎座にいらした事がない皆さまに
歌舞伎座のご紹介です!


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こちら歌舞伎座の客席。


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一階から見る客席。



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こちらはお高い席、桟敷席。
こんなに歌舞伎座に行っているのに
桟敷席には未だ座った事がありません(笑)


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この幕は定式幕ですが、歌舞伎を上演する
劇場によって違います。


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ご存知花道です。



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こちらは、何でしょうか?
右側の黒ところに座って板に向かって拍子木を
叩きます。
芝居が始まる合図になったり
芝居を盛り上げたりと歌舞伎役者さんと同じくらい
重要な役どころと言えます。


三階には名優の写真が並んでおります。

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歌舞伎座には食事処もいくつかあるのですが
老舗吉兆も入っております。

観客の皆さまは持参したお弁当を食べたり
お食事処で食事をしたりと色々です。
普通の劇場は客席で飲食できませんが
歌舞伎座は客席で飲食出来る劇場。
江戸時代の伝統が受け継がれています。



歌舞伎座は、劇場内の中にたくさんの
お店があって、お芝居だけでなく
お買い物も楽しめます。
なんだか縁日みたいな感じです!

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歌舞伎座名物たい焼き

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こちらも名物モナカアイス

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なんとこんな美味しそうな和菓子も
三階で売買しております。

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歌舞伎座は三階までありますが、各階で
販売しているものが違うので、時間があったら
一階から三階までご覧下さい!
一階ではお土産とともに、焼きたて人形焼き
佃煮まであります。



歌舞伎が初めての方はイヤホンガイドがおすすめ!

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歌舞伎座地下にはこびき小路なる
たくさんのお店が連なるところがあり
こちらもおすすめです。


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お客様を待つ開幕前の歌舞伎座入り口です。
歌舞伎座のスタッフがお客様の入りを
待っております。

歌舞伎をご覧になったことがない方も
チャンスがあったら是非!!



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旅行の最終日はあいにくの雨でしたが…


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雨の中尊寺を参拝しました。

奈良ひとり旅の時に始めたご朱印帳を忘れてしまい
ちょっと落ち込んでいたのですが…
令和になって初めて頂くご朱印です。


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中尊寺の御朱印帳を新たに購入。
なんとカバー付き
とても趣きがあります。
忘れてきて良かったかも…(笑)



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令和になって初のご朱印がこちらです。
中尊寺の有難いご朱印。




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中尊寺を詠んだ芭蕉の有名な句碑


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雨がふりそそぐ中尊寺は芭蕉の俳句と
重なりとても風情がありました。


次に向かったのが松島


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やはり雨にけむった松島です。



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松島のシンボルとも言える五大堂



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五大堂の透かし橋
下に海が見えてスリリングです。




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月見御殿とも呼ばれる歴史藩主の
お休みどころだった観瀾亭にも行きました。



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観瀾亭の素晴らしい障壁画です






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はいもちろん伊達政宗の菩提寺である
瑞巌寺にも参りました。


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瑞巌寺の本堂までたくさんあった杉の木ですが…
震災の塩害で多くが伐採。
これは伐採された杉の木です。

本堂まで続いていた杉の木々がなくなって
すっかり様子が変わりました。


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でも奇跡的に本堂の被害は少なく
現在も震災前の状態で拝観出来るのは
有難いことです。


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瑞巌寺の岩窟ですが…
震災前の様子を良くご存知の観光客の方達が
やはり以前とはちょっと違うと話されているのが
耳に入りました。


大きな被害を受けながらも、
観光客を迎い入れている松島の皆さまに
頭の下がる思いがしました。


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最後の観光が松島湾の遊覧巡り。
この遊覧巡りで見た小さな島々が
防波堤となり松島の町を守り、瑞巌寺の被害も
最小限に抑えました。

遊覧船の最終目的地塩釜港でも
津波が何処まできて、どの建物を襲ったか
ツアーガイドさんが話して下さいました。

仙台空港までの道すがら
今は一見するとほぼ復興しているように見えるけれど
まだまだ道半ばであるとも語って下さいました。

空港までのハイウェイが津波を防ぐ役割を
果たしたとの事。
震災のがれきの処分が兎に角大変だった事。

そして未だ仮設住宅に住んでいらっしゃる
大勢の方々。
大切な方達をなくした方達。

年月が流れても、震災前に戻ることはできません。

ツアーコンダクターの方は
震災の日、仕事で九州にいらしていて
テレビで飛行場においてきた自分の車が
流されていくのを見たとおっしゃってました。
でも生きていられてよかったと…

震災後に仙台に来る機会は今回まで
ありませんでした。
今回仙台を訪れる事が出来て本当に色々な事を
考えさせられました。


さあ、帰路です!
新幹線に乗り込む前に購入した駅弁

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とっても美味しかった!


こちらは東北限定仕様のビール



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またまた最後は食べもののおはなしでしたが…(笑)

盛りだくさんの楽しい旅行でした。
今回は無事に家に帰り着いた事を
しみじみありがたく思う旅となりました。




















2日目、十和田湖をあとにして
一路八幡平にむかいました。
八幡平は岩手、秋田両県にまたがる台地状火山。

2日目も良い天気
そして東京と同じくらいの酷暑でしたが…
標高1614メートルの八幡平は、さすがに涼しく
素晴らしい景色を堪能しました。


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さて八幡平で目に付いたのがこのポスター。
八幡平ドラゴンアイというもの。
5月の下旬から6月上旬にかけての限られた期間
に見られる自然現象。
八幡平の頂上付近にある鏡沼の雪溶けの様子が
竜の目のように見えることからドラゴンアイと
呼ばれています。
その時の天候や積雪量、雪溶け天候条件により
見え方、見える時期が変わるらしいです。
という事で見ることができたら本当にラッキー!

ドラゴンアイ…   綺麗!!  見てみたい…

しばしポスターから目が離せませんでした。





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八幡平を少し下ったところにある
泥風呂が名物の後生掛温泉です。
暑い煙りがもくもくと出ておりました。
ここまで来る間にも沢山の
温泉地を通ってきましたが、
日本は沢山の温泉があるのだと改めて
思った次第です。





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温泉の泥で作ったオリジナルの温泉パックと
泥石鹸を、思わず購入してしまいました(笑)
泥石鹸は、肌が弱くなければおススメと
バスのガイドさん一押しのもの。




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ついでながら、お昼に出たきりたんぽです。
実はきりたんぽが苦手なわたくし、食べられるか
心配だったのですが…

量も丁度良く、しかももちもちしていて美味…
ペロリでございました(笑)




次に向かったのが秋田県にある日本一の水深を誇る
ルリ色に輝く田沢湖

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田沢湖に伝わる伝説のたつこ姫の像が
湖のシンボルになっています。



そしてこの日最後の観光地は
今回の旅行で一番楽しみにしていた角館。


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団体バスツアーゆえ、制限時間は
1時間半(笑)
個人旅行と違い時間にゆとりが無いのは
ちょっと残念ですがわがままは言えません。

武家屋敷の青柳家とたそがれ清兵衛のロケ地となった松本家の見学に絞りいざ出発!



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本当に多岐に渡ってたくさんの
展示品が並んでおりましたが…


面白かったのがこれです。

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この駕篭を自由に担いで下さいというもの。
ためしに主人と2人で担いだら、相当な重さ。
ここに人がのったら絶対に持ち上げられません。
私達は駕篭かきには絶対になれません(笑)



こちらがたそがれ清兵衛のロケ地なった松本家です。

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最初に見た青柳家とは全く違います。
同じ武士といっても下級武士の生活は
相当に苦しいものだったでしょう。




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角館を流れる川です。


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土手には立派な桜並木。
角館にはそこかしこに枝垂れ桜の木々が
沢山あります。
桜の季節の角館はそれは見事だろうと思います。


角館のお菓子ですが…
生もろこし、糸切り羊羹、落ち葉かりんとう
などあるのですが…
ガイドさんに勧められて購入したのがこちら。

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もっちりまんじゅう。(なんというネーミング)
ひとつ80円のやすさ、しかも凄く凄く美味しい。
種類は9種あるのですが、
もっちり茶まんじゅうがダントツでした。
黒糖の皮に、柔らかいこしあん。
うーむ、もっちり桜まんじゅうも美味しかった…


やはり最後は食べ物の
お話になってしまいました(笑)

さて次は旅の最終日のお話です。




主人と一緒の夏の恒例旅行
今年は二泊三日の東北旅行です。
毎年混雑を避けて
お盆休みが終わった頃に出かけます。

さあ、東北新幹線に乗って出発です。



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目的地八戸に到着。

八戸駅で目に入ったのが
「よぐ八戸さおいであんした」の大きなポスター。
なんだかほっこりします。

さあ東北旅行のはじまりはじまり。



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八戸駅の案内版で面白いものを発見。
キリストのお墓⁇
何処で聞いたお話しと思っていたら
思い出しました。
3月号ゆうゆうの撮影で俳句を教えて頂いた
辻桃子先生が
キリストのお墓が十和田市にあるのよと
おっしゃってましたが…
これです、これです。

残念ながら、今回はキリストのお墓は行く事が
できませんが…
チャンスがあったら是非行ってみたいです。




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効率良く観光スポットを回る為に
久々に団体のバスツアー旅行に参加。
総勢30名が参加。


まずは奥入瀬に向かいます。
奥入瀬は中学の修学旅行以来、45年ぶり…
その時の印象が鮮烈でいつかもう一度
行ってみたいと思っていた場所です。



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奥入瀬の散策は白糸の滝から始まりました。


暑さを忘れる奥入瀬渓流の写真です。


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九段の滝です



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最後はこの銚子大滝でフィニッシュ。
渓流沿いの中でも一番の見どころ。
十和田湖に入ろうとする魚を拒んだ滝です。
十和田湖の神秘を守る番人とも言えます。


そしてお次はその十和田湖。
日本第3位のカルデラ湖。


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遊覧船に乗って湖水遊覧です。


遊覧船から見た景色です。


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遠くに有名な乙女の像も発見(笑)




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湖水にたくさんのトンボが群を成して
飛んでいました。
船の窓にずっととまっていた一匹のトンボさん。
一緒に遊覧致しました。



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こちらは宿泊したホテルから
眺めた十和田湖です。
夕暮れ時でなかなか素敵でした。


宿泊したホテルもちょっと素敵でした。


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十和田ホテル
昭和15年の幻となった東京オリンピックを前に
日本を訪れる外国人観光客の為に
政府の要請で建てられたホテル。
秋田、青森、岩手の宮大工さん80名が
集められ技を競わせたと伝えられています。

天然秋田杉の巨木を配した木造三階建。
外壁は杉の半丸太を張り詰めています。

ホテルの外からと中から撮った写真です。

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来年の東京オリンピックを控えたタイミングで
このホテルに泊まれたことも何か意味のある事
かもしれません。


さて青森の次は
秋田、岩手、宮城と参りますが
この続きは次のブログで!











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米倉涼子さんが主役をつとめる
シカゴを拝見しました。
ここのところ芝居ざんまいです(笑)



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歌、お芝居、踊り…
余裕を持ってこなされるアメリカ人キャスト。
その中で演技をする米倉涼子さんは
相当のプレッシャーと覚悟があったと思います。
でも、堂々とこなしていらした米倉涼子さん
素晴らしい!



いつの日か
日本のオリジナルの作品をブロードウェイで
上演して客席を一杯できたら…
そんな事を思いながら拝見しておりました。


芝居が終了して、アメリカ人キャストの皆様が
渋谷ヒカリエの地下でメイクも落とさず
お土産を購入していたところに遭遇。
なんだか特した気分になりました!




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