17年前気持ちを鷲づかみにされた画家の自画像
(週刊 小学館ウィークリーブックから)
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教室のスクリーンに映し出されたその姿から
目が離せなくなりまた。

ドイツ、ルネッサス時代の芸術家、
アルブレヒト•デューラーとの初めての出会いでした。

2007年、早稲田の成人講座、西洋美術史の授業を受講した時の事です。

その当時、真正面の肖像画が珍しく
真正面からこちらを見透かしているようなその姿に圧倒されたのです。

デューラー(1471〜1528)は
ドイツ、ルネッサンス期に活躍したドイツ美術史上最大の画家。
木版画、銅版画にも数多くの傑作があります。
モノグラム(アルファベットの組み合わせ)をサインとして用いた最初の画家。

このような芸術家をその時まで知らなかった事も驚きで、2年続けて受講した授業の中で
もっとも深く心に残った芸術家でした。

日本で人気の印象派やイタリアルネッサンス、オランダの芸術家ほど頻繁には展覧会も行われず、私がデューラーを認知してからは上野で開催された展覧会一回のみだったような…
(違っていたら、ごめんなさいです)

こちらが、2010年から2011年に上野の国立西洋美術館で行われたデューラー展覧会のチラシ。
勿論、見に行きました。
大事に大事にとっておいたチラシです。
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気持ちを鷲づかみにされて以来、
ずっと、ずっとデューラーへの熱い思いを持ち続けておりました。

そして、この夏
なんと、いつもの早稲田成人講座で
見つけました‼︎

“じっくりドイツ•ルネッサンス:デューラー編”

この講座を見つけた時は嬉しくて飛び上がってしまいました。
なんとデューラー編。

17年前に初めて出会った憧れの人に
再び会える‼︎

ずっと、ずっと待っておりました(笑)。

7月に入って始まった講座。
知ること、学ぶ事の醍醐味を改めて味わっております。

歌舞伎や文楽も楽しい!
でも、西洋美術史もまた楽しい!

こちらは、17年前に受講した美術史の授業で配られたプリント。
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勿論、永久保存版‼︎

お久しぶりが続いた7月も終盤に入りました。







子供達を連れ最後にディズニーオンアイスを見たのはいつだったでしょう…⁉︎

ディズニーオンアイス
子育てをしている多くのママ、パパが一度は通る道と思っております。(笑)。

そしてこの祭日
25年ぶり、いやもっとかもしれませが…
このアイススケートショーを長男夫婦と楽しんできました。
(歌舞伎、文楽、演劇そしてディズニーと守備範囲の広いわたくしであります)
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ディズニーオンアイスも3年ぶりの開催。
そして私自身もお久しぶりのアイススケートショー。
お久しぶりが重なりました。

ディズニーオンアイスは、なんと今年で35周年。
ディズニー人気も不朽、不滅でございます。
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そしてミッキーも不滅のアイドル。
そのミッキーの写真にテンションの上がる孫でございます。
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アイススケートショー、動画も写真もオッケー。
来場者に発信してもらう事で、沢山の人に見てもらう。
今時でございますね‼︎

お許しがあったので、ショーの様子をサクッと
お伝えします。
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圧巻はやはりアナ雪。IMG_7484
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ショーを夢中で見る孫達です。その姿を見ながら色々な事を思いました。
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なんの憂いもなくアイススケートショーを楽しめる。
なんと幸せなことか…

25年以上ぶりにショーを楽しめたわたくしです。
孫達も何十年後かに、自身の孫達とアイススケートショーを楽しめる平和な時が続いて欲しい…
そんな事を強く思った一日でした。




ハルキストの皆様、ごめんなさい。

村上春樹さんの著書は数冊しか読んだ事がありません。

でも、昨年10月に早稲田キャンパスに開館した
文学資料館を訪ねました(笑)。

今年は早稲田大学で行われる成人講座を受講しているので、ずっと気になっていた春樹さんの
文学資料館を訪れたのでした。

こちらが、村上春樹さんの文学資料館。
一見シンプルなのですが…
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建物内部はとてもモダン。
ほかの大学キャンパスの建物とは全く違う雰囲気です。

ひときわ目を引くのがこちら。
建築家、隈研吾さんが手がけた木製アーチ。
(現実世界と異世界を行き来する村上さんの
“トンネル構造”を表現したとのこと)
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そして、階段本棚。
約3000冊以上の本が寄贈されたとの事ですが
沢山の本が出迎えてくれます。
ハルキストの皆様にはたまらない資料館。
村上さんの著書だけでなく、気になる本が沢山並んでおりました。
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一階ギャラリーには
1979年のデビュー作品”風の歌を聴け”からIMG_7326

昨年出版された”古くて素敵なクラッシック•レコードたち”まで
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村上さんの著書が年代順に並んでいます。
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読書が楽しめるゆったりとした椅子も館内に設置されていて、私もこちらに座って数冊拝見しました。
なかなかの座り心地。
いつまでも腰を落ち着けたくなりました。
(こちらコクーンチェア、”1Q84”に出てくる
“空気さなぎ”をイメージしたもの)
“1Q84”は読んでいたので、空気さなぎしっかり
イメージできました(笑)。
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かつてジャズ喫茶を経営していた村上さん。
ジャズにも造詣が深く、膨大なレコードコレクションと共に、レコードがきけるオーディオルームもありました。
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私が伺った時は
こちらも開催されていて
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沢山の貴重なレコードをみる事ができました。
QRコードを読み込めば、スマホでジャズも
聞けます。
うーむ、至れり尽くせり‼︎
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更に贅沢な事に、資料館の地下には
学生時代にジャズ喫茶を始めた村上さんに
ならって、早大生が切り盛りするカフェも併設。
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こちらで、しっかり売れ筋のドライカレーを
頂きました。

日本を代表する著者、村上春樹さんの世界を
隈研吾さんの手になる建物で堪能できる。
しかもジャズと美味しいものまで頂ける…!

なんとも贅沢な時間‼︎

ハルキストには、一押しでございます。
村上さんの書斎を再現したコーナーも必見。
事前予約をすることもお忘れなく。



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